MENU

坐骨神経痛に効果を発揮する薬ならリリカ

スポンサーリンク

坐骨神経痛は坐骨神経が圧迫されることで起こる痺れや痛みの症状です。
坐骨神経は腰から足にかけて伸びていますが、腰椎の異常によって神経が圧迫されると痺れや痛みを感じるようになります。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症を原因として発症します。

 

脳から伸びてきている神経の周囲には骨の隙間があり、その隙間を脊柱管と言います。
脊柱管狭窄症はこの脊柱管が狭くなって神経が圧迫される症状です。
多くは加齢によって腰椎が変形することで引き起こされます。
腰椎椎間板ヘルニアは、腰椎と腰椎の間にある椎間板という軟骨が飛び出し、神経を圧迫する症状です。
日常生活の無理な動作による負荷や、椎間板の老化が原因になります。

 

坐骨神経痛は悪化すると歩行が困難になり、排泄をうまくできなくなるなど深刻な症状を引き起こします。
早期の発見と治療が重要です。

スポンサーリンク

坐骨神経痛の治療はまず痛みを和らげて、リハビリテーションにより機能回復を促します。
痛み止めの薬には、リリカという薬が使われています。

 

まず痛みを感じるメカニズムを簡単に説明します。
神経細胞内にはカルシウム受容を担うカルシウムチャネルというものがあります。
カルシウムチャネルを通してカルシウムが流入し、これによって神経伝達物質が放出されて痛みを感じます。

 

リリカはカルシウムチャネルを阻害し、カルシウムの流入を抑える効果があります。
神経伝達物質の過剰な放出を防ぐことで、痛みを抑えます。
傷などの物理的な痛みを抑えることは出来ませんが、神経からくる痛みに有効な薬です。
神経痛に素早く効果を発揮し、長期間投与しても効果が持続します。

 

副作用は強い眠気を伴うため、車の運転には注意が必要です。
さらにむくみや体重の増加、稀に呼吸困難やじんましんといった重い副作用が出ることもあるようです。
専門医と相談しながら服用することが大切です。

スポンサーリンク