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坐骨神経痛を改善する筋トレ

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坐骨神経痛は、複数の病気が原因となって、発症することがある症状です。

 

そうした複数の病気のなかでも、腰部脊柱管狭窄症を起因とするものは、多数を占めています。

 

腰部脊柱管狭窄症では、脊柱が通っている脊柱管の中が狭くなることによって、神経を圧迫します。

 

すると、圧迫を受けた神経というのが、下肢に伸びていきますので、坐骨神経痛を生じるのです。

 

こうした脊柱管狭窄症が増加するのには、中高年以上の人の増加が背景になっています。

 

中高年以上になりますと、椎間板の変性や骨棘などが、発生しやすくなります。

 

これらが脊柱管の中を狭くしまして、結果として神経を圧迫するのです。

 

このような、椎間板の変性や骨棘などの発生は、退行変性であるために、全てを防ぐことは困難です。

 

しかし、筋力については、ある程度の筋トレをすれば、維持や向上をさせることが可能になります。

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この場合の筋トレとしては、まず腹筋を行うことが基本です。

 

腹筋を鍛えますと、腰の前後のバランスが改善して、腰の前弯が軽減される効果が期待できるのです。

 

実際に腹筋を行う方法ですが、いくつかの注意点を守る必要があります。

 

まず仰臥位になって、股関節と膝関節を屈曲させて、膝を立てた姿勢をとります。

 

この姿勢をとることによって、腸腰筋の働きを減らすことになるのです。

 

腸腰筋は、股関節と腰椎を結ぶ筋肉で、収縮が起こると腰椎の前弯が増強します。

 

腰椎の前腕が増強すると、神経根を圧迫し易くなるので、坐骨神経痛とも関連があるのです。

 

この姿勢をとったうえで、上体を起こすのですが、この際にも注意があります。

 

具体的には、上体を起こす程度を、全体の3分の1程度までにすることが大切です。

 

これ以上状態を起こしますと、腸腰筋が収縮して、これでも腰椎の前弯が増強するのです。

 

以上のような注意点を守って筋トレを行うと、効果的に改善することが出来ます。

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